───東琢磨(批評家)/東和史(詩人、翻訳者)
【日時】:6月26日(木) PM 19:00~
【会場】:高円寺北口:素人の乱12号店 北中ホール(仮)
・資料代500円+投げ銭 よろしくお願いします!
かつて、マルクスはこういった。「ヨーロッパに幽霊が出る。共産主義という幽霊である」
ふと、気づくと、広島には幽霊が現れない。ところで、いまや、日本も世界もさまざまな亡霊やゾンビに溢れかえっている。
安全神話もあれば科学信仰も…。
トンツク、トンツク…。いったい、何を私たちは見ているのだろう…?
幽霊なんだか妖怪なんだかゾンビなんだか。それは、こっちかあいつらか。
はやく人間になりたーい。ダミだ、こりゃ。
『ヒロシマ・ノワール』で取り憑かれてしまったカリビアン・モンゴロイドのひがしと、東京・武蔵野移民二世、モンゴルとフランスを右往左往、ルーツのヒロシマを含め様々な場所からの発言を続けるあずまの、W東が、東奔西走するコント志向のトーク。
フレンチ・モンゴル料理もお出しする予定です!
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