■「過去」に向かって前進する─── 路地裏の「わけの分からない蜂起」は続く!
1)7月18日(水)19時より 「宮崎滔天の煩悶 明治版「左か右か」「連帯か侵略か」の別れ道」 ・鹿島拾市(元 秋の嵐)
2)8月9日(木)19時より 「新たなサークル運動時代が来た! 自由民権、1950年代、そして脱原発」 ・池上善彦(前「現代思想」誌編集長)
3)8月未定(木)19時より 喜安朗(フランス社会労働史)
Time-line: « 地下大学 goes to 経産省前テントひろば » 孫文と宮崎滔天
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